安全運転サポートサービス

交通事故が
なかなか減らない

安全教育が
マンネリ化している

ドライブレコーダーで
記録しているのに
活用できていない

コストを抑えた
教育をしたい

そもそも
ドライブレコーダーの
映像を見たことが無いし、
見方が分からない！

運行管理者・
安全運転管理者の
職務が多忙で…

こんな悩みは「安全運転サポートサービス」をご利用ください！映像分析センターが解決します！

サービスについてのお問い合わせ

SERVICE
安全運転サポートサービスとは

映像分析センターで事故につながる記録映像を分析し、「C・A・Tサイクル」を継続性あるものとして指導し、
交通事故を抑止させる有効な方向へ導きます。

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MERIT
安全運転サポートサービスの利点

目視による映像分析をします

これまで見えなかった、社員ひとりひとりの運転状況の把握や、
事故を起こしやすいエリア・時間帯を特定することも可能となります。

	ドラレコのソフト分析	目視による分析
禁止行為	信号無視、速度超過、車間距離など違反解析が難しい	映像から読み取り可能
急ブレーキ	Ｇ値が高く危険運転と判断	「飛び出し危険回避」の急ブレーキよく止まれましたと高評価！
急ハンドル	Ｇ値が高く危険運転と判断	「落下物を回避するため」の急ハンドル漫然運転ではなく高評価！

目視分析後のヒヤリハット推移

上記のように「違反運転・ヒヤリハット」が減ることで重大事故の減少へ

ハインリッヒ法則

「ヒヤリハット＝重大な事故にはつながらないアクシデント」の重要性は、“災害防止のゴッドファーザー”と呼ばれたアメリカのハーバート・ウィリアム・ハインリッヒの調査によって指摘されました。彼は5000件以上の労働災害を統計学的に調べ、1件の重大な労働災害の背景には、29件の軽微な災害があり、300件の「ヒヤリハット事例」があることを突き止めました。

「1：29：300」。これをハインリッヒの法則と言い、「ヒヤリハット事例」を収集・共有・対策を練ることで、不安全行動や不安全状態をなくなり、災害・事故を減らすことができます。

報告書と事故につながる映像を区分しCDにて納品。
分析後の映像集より、オリジナル教材を作成します

各拠点ごとの対策や、社員ひとりひとりへの対応が「見える化」できます。

ヒヤリハット映像集・報告書を活用した教育・講習・トレーニングができます

映像を活用した「交通安全講習」が今までにない効果を発揮！

動画にコメント付きでわかりやすいオリジナル教材。
社内教育に効果的。

IMPRESSIONS
導入企業様からのご感想

総務課　課長様より

薦められてドラレコを付けたが、その後活用方法が判らないところ紹介され分析。
報告書を提供いただき事故防止に役立った。また、拠点へ配布できる教材が良い。
金融業様車両: 440台
資本金：160億円従業員：約2000名

統括マネージャー様より

部下の運転を客観的に目視してくれているため、良い悪いが明確になった。
ここ数ヶ月で実際に違反運転が減り、事故のリスクが回避できていると感じる。
（私は部下より運転が上手いと思っていたが、私自身の運転も反省すべき点に気付けた）
保険代理店業車両：10台
資本金：1,500万円売上：43億円
従業員：50名